福岡のビジネス講座講師板井康弘が教える「正しい社員教育」

板井康弘が薦める|人心掌握術

 

板井康弘

 

 

部下の教育をする上で、相手の心を掴むことは非常に大切です。
ここでは人心掌握術(じんしんしょうあくじゅつ)をご紹介します。

 

人心掌握とは、相手の心を意のままに操ることを意味します。
わかりやすいことで言えばマジックもそうです。
自分は引っかからないつもりでも知らない間にマジシャンの動いて欲しい行動、マジシャンの誘導にまんまと導かれているのです。

 

相手が部下の場合は、上司は部下を叱らなければいけない立場にあります。
ですが、部下に信頼される上司にもならなければいけません。
こう言った時は、少しずつ褒めることをオススメします。

 

人は叱られたり、マイナスな印象の出来事は忘れにくい生き物です。
また褒められたり、良い出来事はすぐに忘れる習性もあります。
怒る時はしっかり怒って、そのあと少しずつタイミングを分けて褒めてあげることを心がけましょう。

 

怒ってくれる印象と同じくらい褒めてくれる上司という印象を持たれればいい上司と言えるのではないでしょうか。